問題解決で稼ぐ


最近、明らかに家電が売れなくなっています。

モノ、というのはハードウェアのことです。
これまでは、特に製造業ですが単純に
工場の生産能力を高めて大量生産し、市場に供給すれば
自然に売れて行きました。

ただ最近は国産の40インチの液晶TVが5万円台で買え
冷蔵庫が10万円を切る世の中です。

単純にモノを売ってたって儲かりません。

T芝さんにしたって、H立さんにしても
軒並み厳しい決算状況が続いてますよね。

 

今ってとにかくモノに溢れてますし、
どんな人でもそれなりの贅沢ができる社会です。
サービスだって小綺麗なサービスが広く、安く行き渡っています。
そうなると、ちょっとやそっとの商品やサービスを見せられても
誰もトキめかないですよね。

心が動かされない。

  • 高画質なテレビが見たい? → 既にうちのテレビ、4Kだし〜
  • 大容量、高機能な冷蔵庫が欲しい → 既にうちリモコン式だしー

 

みたいな感じで、こうなってくるとモノ
つまりハードウェア以外で稼ぐ必要が出てきますよね。

 

そこでみんな目をつけているのが

  • ソリューション・ビジネス
    というものです。

 

  • 顧客が何に困っているか?
    を丁寧に聞き出し
    その困っていることを解決してあげるビジネスです。

なんか便利屋みたいでしょう?

 

例えばアップルですが
iPhoneやApple Watchだけでなく
個人間の決済サービスに乗り出しています。
http://japan.cnet.com/news/service/35073445/
個人間の決済上の難しさ、トラブルの元を見事に解決してあげるのです。

また
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1502/19/news043_2.html
にも書かれているように
商品の売り切りだけでなく、継続的に課金していくビジネスモデルを
大手がやりだしています。

例えばカメラをレンタルで貸し出して、その代わりに
ソフトウェアや周辺機器をサポートしてあげる。

長い目で見て、買ってしまうよりもカメラ好きのおじさんたちが安心して
メーカーの新機種を試してみることが可能になりますよね。

 

ネットの拡大がこういったサービスを今後益々増やしていくとも言えるわけです。PayPalなんて、当初はこれだけメジャーになるとは誰も思わなかったですよね。

 

単に商材を売るだけでなく
こういったサービスに目を向けることで、何も大手でなくとも
・自分にも何かできるのではないか?
と自問自答できると思います。

継続課金、会員制サービスなどはどちらかというと
ネット・ビジネスが先行してきてましたが
ここへ来てようやく、一般社会でもメジャーなサービスになってきた
ということでしょうか。

 


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