生きていくために本当に役立つ学問とは


以前から、「生活に役立つ学問は哲学と神学だ。」と言い続けています。

理由は簡単で、実生活に役立つからです。
ってそのままじゃん!ということになるのですが。

でも世の中は正直でして、
”哲学用語図鑑”とかメチャクチャ売れてますよね。

何もわかりやすいから、だけじゃないんです。

必要でないものは、生まれようがないと思うのです。

今、世の中で一番強いのが、拝金教。お金第一、なわけです。
でも、この宗教だと【みんな疲れてしまう】んです。

だから、哲学が見直されるようになってきたのです。

かくいう私も、哲学など最近まで知りませんでした。
ソクラテスも読んだことないですし、カントすら知りませんでした。

でも最近、ハイデガーをメチャクチャ読み直したりしています。
人として「生きること」を考えると、どうしてもハイデガーを避けて通れません。

  • 自分が今何をすべきか!?
  • 死ぬまでにしたいこととは?
  • どうやって生きるのが本当の幸福、充実なのか??

これらを全部クリアにするのが、哲学です。

哲学を知らないと、たとえば窮地に陥った時に対処ができない。

具体的には生活上の様々な場面
・まとまった借金を背負ってしまった
・恋人にふられてしまった
・人に裏切られてしまった
などです。

こういう時にうまく対処ができないと、うつ病になったり、
下手をすると自殺まで考えることになってしまいます。

そういう理由で、今日本では少しずつ哲学が見直されてきています。
拝金教に対抗するためには、自分をしっかり防衛する必要があるのです。

と言いましても
・純粋理性批判

・存在と時間
などの難しい原書をいきなり読む必要はありません。
今は難解な哲学をやさしく解説した【使える本】なんていくらでもあります。
コレなんかも、実用途としてかなり使えることがレビューを見ててもわかります。

 

哲学を勉強すると、何より世の中を立体的に見ることができるようになりますし
日々を無作為に生きることがいかに無駄かも心底わかるようになります。

世の中無碍に煽り倒す広告が増えてますし、
「稼げないのはあなたのせいじゃない!」
とか言ってどうみても高額なセミナーなどに入塾させようとする
怪しい業者、情報商材系が後を断ちません。

ほとんどの人がサラリーマンだと思うのですが、はっきり言って
一発逆転など120%ありえないわけです。

甘い夢をみて手痛い思いをするより、しっかり自己を防衛しつつ
それなりのお金で充実感を得た方が、ずっと賢い生き方だと思いませんか。

たとえば今の給料から5万円、10万円増えたら超ラッキーと考える。
ひと月で100万などという、甘い広告には踊らされない。
自分の足元をみて、自分の使える範囲で生活する。

 

投資だってそう。
機関投資家がうようよいるプロの土俵でまともに戦おうとしない。
カジノやギャンブルと一緒で最初は勝たせてくれるのですが
相手が気持ちよくなったところで隙を突いて大金を捲き上げます。

プロボクサーに小学生が戦いを挑みますか?という話です。
投資の世界は、一見平等を謳っていますが超不平等な世界です。

まあ恋愛だけは違っていて、
野獣が美女を獲得するチャンスはいくらでもありますが。(笑)

成功した人は間違いなく努力したと思いますが、
努力がイコール成功に結びつくとは限らないのです。
努力は成功のための必要条件ではありますが十分条件ではないと思うのです。

ここを見誤ると、精神と肉体を壊すことになります。

 

  • このままサラリーマンでいいんですか?
  • ひと月で年収分稼いでみたいと思ったことはありませんか?

もう十分ですよね。
他人に評価される必要性は全くありません。

自分の充実度は自分で決めるので、
大金持ちでも小金持ちでもどっちでも良いわけです。

それより幸福なお金の使い方、人間関係を築いていくほうが
よほど重要ですし、結果的にピンチの時に助けてくれるのは
お金ではなくそれまで築いた人間関係です。

 

はじめての介護


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