それでは、答え合わせです


それでは、前回の答えといきたいと思います。

前回の話

 

一杯のコーヒーを1000円で売る方法。

 

答えは複数考えられます。

 

そのうちの1つになりますが、それは

  • 銀座の高級ホテル内でコーヒーを提供する

ということになります。

 

これは現実に都内のホテルに宿泊すれば分かります。

ホテル内のコーヒーショップ。

一杯1000円もするのに、非常にたくさんのビジネスマンがいますよね。

 

一体なぜでしょう??

 

なぜ、外へ出てドトールやスタバに行かないのでしょう?(実際そういう人もいるにはいますが)

それは、

その値段で支払う人がいるからです。

 

よく、理由として

  • 土地代が高いから
  • 高級ホテルだから

とか言う人がいますが、これは合っているようで全く違います。

 

結局、売買というのは【契約】なのです。

いくら高くても、払う相手がいれば、当然売れます。

 

ちょっと前に、今では3000円弱で売られている【妖怪ウォッチ零式】が

16000円で取引されていたのを憶えてますか?

5倍以上の値段ですよ。

なんであんなオモチャがこんな高額で取引されていたんでしょう??

 

それは、【買う人がいたから】ですよね?

 

市場が、「いやいや、こんなオモチャいらんよ」という人だらけだったら

当然、5倍以上も高騰するはずがなかったわけです。

むしろ、定価ですら売れなくなっていったはずです。

世の中にそんな商品、ごまんとあります。

 

さてまとめます。

商売は、【契約】。価値と価値の交換でしかない。

価値を認めてくれる人がいれば売れますし、認められなければ1円ですら売れない。

至極シンプルな方程式。

 

価値の値段は相手が決めるもの。自分ではない。

 

こんなシンプルなことですら、殆どの方は見向きもしないし気にもかけないんです。

だから、家の中にあるお宝を気づかずに眠らせてしまっていたり、高価な本を

みすみすブックオフなんかに出してしまったりする。

 

 

家の中や、自分の身の回りを見てみましょう。

1つ1つ手に取りながら

  • これは、どのくらいの価値があるのだろう?
  • どこで売ったらどれくらいの値が付けられるだろう?

と自問自答することは、無駄ではないのです。

 


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