砂漠の真ん中で干からびました・・


ちょうど4年前のことなんですが。

 

大好きなエミレーツ航空に乗って仕事でUAEへ行ったんですね。

ドバイとアブダビで仕事を終え、時間ちょっと余ったから砂漠でも探検しよう!

ということになったんです。

 

しかし気温は40℃を軽く超えてて外にいると頭がクラクラするんで

快適なエアコンのついた車で砂漠に突入しよう!ということにしたんです。

 

三菱のパジェロ。

こいつで快適な車内のなか、オマーンの砂漠地帯に向かいまして。

 

国境を超え、広大な砂漠に突入して2時間ほど経ったころ。

喉乾いたなーーと思って、バッグの中に手を突っ込んでみたところ。。。

 

ない!ないのです!!

 

何が!??

 

 

ミネラル・ウォーターがないのです!!!

 

 

砂漠に入って2時間ほど経過してますから、市街地とは

200Kmくらいは離れているのです。

 

四方八方、見渡す限り砂漠に囲まれてますから

自販機など当然、水の置いてそうな店、民家すらありません。

 

心臓がバクバクしてくる。。

言いようのない不安に駆られ、頭からは冷や汗が滴り落ち続ける・・。

 

友人や同僚と行動を共にしていれば相手のを少し恵んでもらえるんでしょうが

あいにく今回は一人。

 

言いようのない不安に襲われ続けて思ったのが・・

【今、ここで水を売っている人がいたら私はたとえ1万円、いや100万円でも迷わず買うだろう】

ということです。

 

今にして思えば、商売ってこれなんですよね。仕事の鉄則とでも言いましょうか。

  • その人が欲しているものを提供すれば必ず売れる

 

特に水って、生命に関わるじゃないですか。

命の次に大事なものってお金じゃないんです、水なんです。

水がないと、人間2日持たないですから。

食物や、まして1万円札でもない。水なんです、最も重要なのは。

水だけで人間、1ヶ月は生きられますからね。

 

それくらい大事なものを、最適な場所で提供してあげれば

通常100円のものが数百倍の価値をもつことになるんです。

 

そのくらい、タイミングや場所というのは重要だということです。

 

サラリーマンの出世だって、殆どが【最適なタイミング】が関係しています。

無我夢中に努力すればいいってもんじゃない。

 

 

さて、ここで問題です。

ドトールのコーヒーって230円くらいでしょうか。

これを、1000円で売る手法が存在します。

つまり、770円分の剰余価値を付けられることになりますね。

 

さてどうやったら、1000円で売れるようになるでしょう?

 

答えは次回、明かします。

 


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